そばにこだわる、うまいそば、手打ちそば、そばうちに必要な道具

本当にうまいそばが食べたいただそれだけ
のし台は75×60cmくらいあれば4〜5人前を打つことができる。生地を伸ばしたときよりも少し大きめのサイズが必要となる。生地をきれいに伸ばし、生地に傷がつかないように木製の表面が滑らかで平らなものを選ぶとよい。
のし台

生地を切るとき必要な道具【まな板・そば切り包丁・こま板・なま舟】
  まな板は、そこそこ重量のあるそば切り包丁が次々とあたるときに、スムーズにきっちりと刃を受け止めることのできるようにソフトなものがよい。
素材は、ポリエチレンなどの樹脂製のものが、衛生面や取り扱いやすさを考えるとそば打ちに適している。
まな板
そば切り包丁は、そば打ちの道具の中でも最も重要な道具の一つだ。
力をかけすぎずにサックリとそばが切れて、小気味よく切り幅をスライドさせるための大きさが必要となる。切る前のたたんだ状態の生地がどれくらいの大きさになるかにもよるが、通常は30〜33cmくらいあれば十分に利用できる。少し刃が短い24〜27cmくらいのものは、取り扱いが楽だが、そば切り包丁だけはすぐにより本格的なものがほしくなるので、最初からしっかりとした本格的なものを選んだほうが得策かもしれない。
包丁

 こま板は、たたんだ生地を押さえて包丁をまっすぐに下ろすためのあて木のようなもの。
そばめんの細さはこま板の送り幅で決まるが、そば切り包丁をマナ板まで下ろしたあと、包丁を少し倒してこま板をずらしていくリズミカルな作業になる。
包丁を倒す力をうまく受け止めて、しっかりと生地がずれないように押さえるためには、こま板にほどよい軽さと包丁の刃に負けないしっかりとしたガイドの固さが必要となる。
こま板
  打ち終わったそばを保管するために利用する平らな箱をなま舟という。いっきにすべての生地を切ることは困難なので、適当な分量ごとに包丁の頭でそばをすくいとり、どこかに保管する必要が出てくる。
乾燥してしまうとせっかくのそばが台無しになってしまうので、保管する際は乾燥しないように、そばが収まるくらいの食品保存容器などを工夫して利用したい。

麺を茹でるとき必要な道具【鍋・スクイ玉揚】
  麺を茹でるために必要な鍋は、できるだけ大きくて口の広いものを選びたい。茹でるときに泳がせるように茹でることで、麺に均等に熱がかかり美味しい仕上がりとなる。
スクイ玉揚は、茹で上がった麺を鍋からすくいあげるときに利用する片手網のことで、麺をうまく集めやすいように先端が平坦な楕円形となる。
ちなみに麺の湯きりをするときは、決して麺を中に浮かせてはいけない。
スクイ玉揚写真

本当にうまいそばが食べ
たいただそれだけ。
「極上の珈琲」を淹れるということ
生粋の京風湯どうふに体のしんからほっこり
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