珈琲の種類、コーヒー豆の種類 キリマンジャロ グアテマラ モカマタリ マンデリン ハワイコナ ブルーウンテン クリスタルマウンテン

「極上の珈琲」を淹れるということ
タンザニア(キリマンジャロ)ンザニア(キリマンジャロ)・・・キリマンジャロは栽培地の山の名前。豆の大きさで最高級のAAからCまでの4段階に分類している。酸味、甘味、コク、香りともに優れている、中煎りでは甘さを伴うコクがあり、すっきりとした酸味も感じられる。やや深煎りでは濃厚なコクが生まれ、ブレンドに使うと味に深みが出る。深入りでは、キレのよい苦味が楽しめる。

グアテマラアテマラ・・・高地産のものは香りがよく、栽培地の標高によって、標高4,500フィート以上のSHB(ストリクトリー・ハード・ビーン)をはじめ、7段階に格付け。香りが豊で、酸味やコクもあり、ブレンドにもよく使われる。中煎りでは甘味を伴った香りがあり、柔らかな口当たり。やや深入りになると、コクが強くなり、グアテマラらしい芳醇な香りが生まれる。

イエメン(モカ・マタリ)エメン(モカ・マタリ)・・・モカとは、かつてコーヒーの出荷港として栄えた港の名。モカ・マタリは、アラビアン・モカと呼ばれるイエメン産のモカの中でも最高級銘柄のひとつ。発酵豆の混入が多く、ハンドピックを必要とするが、独特の香気がある。中煎りには柔らかな酸味があり、深入りでは深いコクと芳醇な香りが生まれ、ワインフレーバーを表現されることもある。

インドネシア(マンデリン)ンドネシア(マンデリン)・・・インドネシアには、ジャワ島のジャワ・ロブスタ、スラウェシ島・トラジャ地方のトラジャなどの高級品があるが、中でも最高級とされるのがスマトラ島産のマンデリン。香りとコクを身上とし甘味も豊か。中煎りではなめらかな口当たり、やや深煎りでは甘味のある香りが特徴。この豆の個性がもっとも活きるのが深入りで、奥行きのある苦味、濃厚なコク、芳醇な香りがある。

ハワイ(ハワイ・コナ)ワイ(ハワイ・コナ)・・・ハワイ・コナはハワイ島西部、コナ地区の火山性の土壌で栽培される豆のこと。最高級のエクストラ・ファンタシーからファンタシー、No1まで3段階に格付けされる。中煎りではしっかりとした酸味とコクが特徴。深く煎っても味が崩れず、より奥行きのある味と香りが出てくる。

ジャマイカ(ブルー・マウンテン)ャマイカ(ブルー・マウンテン)・・・数ある品種の中でも最高級品とされるブルー・マウンテンは、ジャマイカ東部のブルー・マウンテン連峰で産する。粒の大きさでNo1〜3、そしてピーベリー(丸豆)の4つに分類。豊かな風味で、酸味、甘味、苦味がよく調和しており、ストレート・コーヒー向き。中煎りが適し、深く煎ると個性はなくなる。本来の香味を楽しむには、新豆を選ぶことが大切。

キューバ(クリスタル・マウンテン)ューバ(クリスタル・マウンテン)・・・豆の大きさで、最大のETLからTL、ALの3段階に分けられる。クリスタル・マウンテンはETLの最優良品で、香りが高く、適度な酸味と苦味がある。中煎りでは独特の香りと柔らかな酸味がある。同じカリブ海系の豆であるジャマイカ、ハイチなどとは異なる香りがある。深く煎ると味の個性が弱くなっていくので、中煎りの好きな人向き。

何点かを説明してみたがどうだろうか?知っている豆もあったと思う。しかし騙されてはいけないのは、この名前なら絶対に美味しいとか、この豆はこんな味と、名前でくくってしまうことは決してしてはいけない。産地が違えば味も変わる。格付けが違えば味が変わる。粒の大きさや焙煎の度合いなど、いろいろなファクターでコーヒーの味は変わってしまうのだ。よって、豆の名前は頭の片隅である程度覚えていますというぐらいでいいだろう。

コーヒー
本当にうまいそばが食べ
たいただそれだけ。
「極上の珈琲」を淹れるということ
生粋の京風湯どうふに体のしんからほっこり
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